漆画家

沖田愛有美

Okita Ayumi
  • 美術
    • 絵画
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Profile

プロフィール
漆をメディウムとした絵画作品を制作しています。私にとって漆で絵を描く事は、自然の現象や複数の種、それを取り巻く環境や生活など、数多くの要素が複雑に結びつき絡まり合いながら存在している世界で、それらと人間(わたしたち)の関係や境界を確かめるための手段であり、それは生命を持つかのようにふるまう描画材料との協働によって成立します。絵画や工芸といった分類にもとづく還元主義的な表現の規範化にとらわれない、新しい表現方法を模索し続けています。


略歴

1994 岡山県新見市生まれ
2016 清華大学美術学院(中国・北京)に漆画の技法の研究のため短期留学 
2018 金沢美術工芸大学 油画専攻 卒業、公益財団法人クマ財団第2期生採択
2020 金沢美術工芸大学大学院 修士課程 工芸専攻入学 (漆・木工コース) 修了
現在、同学博士後期課程 絵画領域に在学中


主な展覧会

2022 個展「結露する森」galleria PONTE(石川)
    個展「てのひらを掠めるもの」金沢市安江金箔工芸館(石川)
2021 4weeksselection「さぁ、ここで回って廻って」クラフト広坂(石川)
    「内灘闘争 風と砂の記憶」内灘町歴史民俗資料館 風と砂の館/内灘米軍試射場跡/着弾地観測所跡(石川)
2020 「第13回 岡山県新進美術家育成 I氏賞選考作品展」岡山シティミュージアム(岡山)
2019 個展「漆画 呼吸を続ける」勝山文化往来館ひしお(岡山)
    「KUMA EXHIBITION 2019」スパイラルガーデン(東京)
2018 「会津・漆の芸術祭 うるしその可能性と未来」ギャラリーアブ ドゥ(福島)