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Profile
プロフィール
1981 岐阜県生まれ
現在 金沢美術工芸大学 工芸科 准教授
[経歴]
2005 金沢美術工芸大学 美術工芸学部 工芸科卒業
2007 金沢美術工芸大学 大学院 修士課程 美術工芸研究科 修了
2010 金沢美術工芸大学 大学院 博士後期課程 美術工芸研究科 工芸研究領域 漆・木工コース 修了（芸術博士号取得・学長賞）
2016 金沢美術工芸大学 工芸科 助教（〜2021）
2021 金沢美術工芸大学 工芸科 講師（〜2022）
2022 金沢美術工芸大学 工芸科 准教授
[賞歴]
2005 日本漆工奨学賞受賞
2010 KANABIクリエイティブ賞 2009（卒業・修了制作部門 学長賞）
2019 金沢・世界工芸コンペティション 優秀賞
[個展]
2006 「青木千絵展」 ギャラリー手（東京）
2007 「青木千絵展」 ギャラリー手（東京）
2009 「青木千絵展」 ギャラリーアート・コンセプト（金沢、石川）
2010 「青木千絵展」 ガレリア フィナルテ（名古屋、愛知）
2011 「URUSHI BODY」 INAX ギャラリー 2 （東京）
2017 「美術の中のかたち―手で見る造形 青木千絵展 漆黒の身体」兵庫県立美術館（神戸、兵庫）
2018 「孤独の身体」現代美術 艸居（京都）
2021 「融体化する身体」現代美術 艸居（京都）
2022 青木千絵個展「沈静なる身体」SOKYO ATUSMI（東京）
[グループ展]
2006
「TAMA VIVANT 2006 今､リズムが重なる展」多摩美術大学ギャラリー（東京）、みなとみらい駅地下3階コンコース（横浜、神奈川）
「第45回 北陸中日美術展」金沢21世紀美術館（石川）
2008
「TAMA VIVANT Ⅱ 2008 イメージの種子」 多摩美術大学ギャラリー（東京）、みなとみらい駅地下3階コンコース（横浜、神奈川）
「金沢アートプラットホーム2008」椿原天満宮、主催：金沢21世紀美術館（石川）
2009
「アートフェアULTRA002」スパイラル（東京）
2010
「漆芸の未来を拓く―生新の時2010－」石川県輪島漆芸美術館 （石川）
「第1回金沢・世界工芸トリエンナーレ」金沢21世紀美術館（石川）
「会津・漆の芸術祭」会津若松市（福島）
「漆 そのあたらしい表現を巡って」喜多方市美術館（福島）
2011
「会津 漆の芸術祭 2011 YELL for TOHOKU 東北へのエール ― 紲（きずな）―世界の女性漆アーティストからのメッセージ」（会津若松/喜多方、福島）
2012
「漆・うるわしの饗宴展」 山脇ギャラリー（東京）、京都市立芸術大学ギャラリーアクア（京都）、喜多方市美術館（福島）
2013
「HUBEI INTERNATIONAL TRIENNALE OF LACQUER ART 2013」湖北美術館（武漢、中国）
2014
「ヒトのカタチ､彫刻」静岡市美術館（静岡）
2015
「豊穣なるもの」豊川市桜ヶ丘ミュージアム（豊川、愛知）
「現代の美術作家4人展」関市立篠田桃紅美術空間（関、岐阜）
「うるしのみらい〜高橋節郎に続く人々」髙橋節郎記念美術館（安曇野、長野）
「現代の美術作家展」みんなの森 ぎふメディアコスモス（岐阜）
「GIFU DNA ―玉井正爾と愉快な教え子たち―」岐阜県美術館（岐阜）
2016
「アートツーリズムへの発地」THE SHARE HOTELS 金沢（石川）
「HUBEI INTERNATIONAL TRIENNALE OF LACQUER ART 2016」湖北美術館（武漢、中国）
「金沢の現代工芸最前線」金沢市立安江金箔工芸館（石川）
「蜘蛛の糸」 豊田市美術館（豊田、愛知）
2017
「Hard Bodies: Contemporary Japanese Lacquer Sculpture」Minneapolis Institute of Arts（ミネアポリス、アメリカ）
「国際漆展・石川2017」石川県政記念しいのき迎賓館（石川）
「すがたかたち Shapes and Figures —『らしさ』とわたしの想像力 —」SPIRAL（東京）/ ワコールスタディーホール（京都）
2018
「現代漆芸」金沢市立安江金箔工芸館（石川）
「漆の現在2018展」日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊（東京）
「漆表現の現在 Vol.1」日本橋高島屋6階 美術画廊X（東京）
「水と土の芸術祭2018」旧齋藤家別邸、主催:新潟市（新潟）
「アート国際交流 中国交流展‐浓厚な聊天」金沢市民芸術村（石川）
｢MATERIAL×ART―工芸×アート―｣石川県立伝統産業工芸館（石川）
2019
「HUBEI INTERNATIONAL TRIENNALE OF LACQUER ART 2019」湖北美術館（武漢、中国）
「artKYOTO2019」二条城（京都）
「方法の発露2019 —制作論の再検討— 」石川県政記念しいのき迎賓館（石川）
「現代工芸の展開2019」金沢市立安江金箔工芸館（石川）
「ART021 Shanghai Contemporary Art Fair2019」Shanghai Exhibition Center（上海、中国）
「第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ」金沢21世紀美術館（石川）
「Design Miami 2019」Miami Beachi Convention Center（マイアミ、アメリカ）
2020
「Assemble ー集積する技法と身体ー」伊丹市立工芸センター（兵庫）
「世界のうるしー装飾と造形ー」東京藝術大学大学美術館B2F展示室１、３（東京）※来年延期
「平面と立体のコラボレーション展」高島屋日本橋〜京都〜大阪〜名古屋〜横浜巡回展
特別展「表現する漆 併設 寄贈七宝作品展〜イセコレクションより」金沢市立中村記念美術館（石川）
「工芸未来派ハードコアー工芸、現代アート、アールブリュットの固有の時間と空間」（北陸）
2021
「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 特別展Ⅰ工芸的な美しさの行方 工芸、現代アート、アール・ブリュット」勝興寺（富山）
特別展「フェミニズムズ／FEMINIZMS」金沢21世紀美術館（石川）
2022
「アーツトワダ10周年記念展インター＋プレイ」十和田市現代美術館（青森）
「工芸の金属と漆美」イセ食品株式会社（富山）
「コレクション展１うつわ」金沢21世紀美術館（石川）
2023
「ジャンルレス工芸展」国立工芸館（石川）
「表出のかたち展」国指定重要文化財喜多家住宅（石川）
「幻視の小宇宙〜現代漆藝４人の燐光〜」セイコーハウス銀座ホール（東京）
「六本木クロッシング2022」森美術館（東京）
「多様化する工芸-金沢美術工芸大学移転プロモーション企画展-」銀座の金沢（東京）
[コレクション]
金沢美術工芸大学（石川）
Minneapolis Institute of Arts（ミネアポリス、アメリカ）
湖北美術館 （武漢、中国）
徳島県立近代美術館（徳島）
MORIKAMI MUSEUM（フロリダ、アメリカ）
伊順芸術空間（藩陽、中国）
兵庫県立美術館（兵庫）
金沢21世紀美術館（石川）
国立工芸館（石川）
現在 金沢美術工芸大学 工芸科 准教授
[経歴]
2005 金沢美術工芸大学 美術工芸学部 工芸科卒業
2007 金沢美術工芸大学 大学院 修士課程 美術工芸研究科 修了
2010 金沢美術工芸大学 大学院 博士後期課程 美術工芸研究科 工芸研究領域 漆・木工コース 修了（芸術博士号取得・学長賞）
2016 金沢美術工芸大学 工芸科 助教（〜2021）
2021 金沢美術工芸大学 工芸科 講師（〜2022）
2022 金沢美術工芸大学 工芸科 准教授
[賞歴]
2005 日本漆工奨学賞受賞
2010 KANABIクリエイティブ賞 2009（卒業・修了制作部門 学長賞）
2019 金沢・世界工芸コンペティション 優秀賞
[個展]
2006 「青木千絵展」 ギャラリー手（東京）
2007 「青木千絵展」 ギャラリー手（東京）
2009 「青木千絵展」 ギャラリーアート・コンセプト（金沢、石川）
2010 「青木千絵展」 ガレリア フィナルテ（名古屋、愛知）
2011 「URUSHI BODY」 INAX ギャラリー 2 （東京）
2017 「美術の中のかたち―手で見る造形 青木千絵展 漆黒の身体」兵庫県立美術館（神戸、兵庫）
2018 「孤独の身体」現代美術 艸居（京都）
2021 「融体化する身体」現代美術 艸居（京都）
2022 青木千絵個展「沈静なる身体」SOKYO ATUSMI（東京）
[グループ展]
2006
「TAMA VIVANT 2006 今､リズムが重なる展」多摩美術大学ギャラリー（東京）、みなとみらい駅地下3階コンコース（横浜、神奈川）
「第45回 北陸中日美術展」金沢21世紀美術館（石川）
2008
「TAMA VIVANT Ⅱ 2008 イメージの種子」 多摩美術大学ギャラリー（東京）、みなとみらい駅地下3階コンコース（横浜、神奈川）
「金沢アートプラットホーム2008」椿原天満宮、主催：金沢21世紀美術館（石川）
2009
「アートフェアULTRA002」スパイラル（東京）
2010
「漆芸の未来を拓く―生新の時2010－」石川県輪島漆芸美術館 （石川）
「第1回金沢・世界工芸トリエンナーレ」金沢21世紀美術館（石川）
「会津・漆の芸術祭」会津若松市（福島）
「漆 そのあたらしい表現を巡って」喜多方市美術館（福島）
2011
「会津 漆の芸術祭 2011 YELL for TOHOKU 東北へのエール ― 紲（きずな）―世界の女性漆アーティストからのメッセージ」（会津若松/喜多方、福島）
2012
「漆・うるわしの饗宴展」 山脇ギャラリー（東京）、京都市立芸術大学ギャラリーアクア（京都）、喜多方市美術館（福島）
2013
「HUBEI INTERNATIONAL TRIENNALE OF LACQUER ART 2013」湖北美術館（武漢、中国）
2014
「ヒトのカタチ､彫刻」静岡市美術館（静岡）
2015
「豊穣なるもの」豊川市桜ヶ丘ミュージアム（豊川、愛知）
「現代の美術作家4人展」関市立篠田桃紅美術空間（関、岐阜）
「うるしのみらい〜高橋節郎に続く人々」髙橋節郎記念美術館（安曇野、長野）
「現代の美術作家展」みんなの森 ぎふメディアコスモス（岐阜）
「GIFU DNA ―玉井正爾と愉快な教え子たち―」岐阜県美術館（岐阜）
2016
「アートツーリズムへの発地」THE SHARE HOTELS 金沢（石川）
「HUBEI INTERNATIONAL TRIENNALE OF LACQUER ART 2016」湖北美術館（武漢、中国）
「金沢の現代工芸最前線」金沢市立安江金箔工芸館（石川）
「蜘蛛の糸」 豊田市美術館（豊田、愛知）
2017
「Hard Bodies: Contemporary Japanese Lacquer Sculpture」Minneapolis Institute of Arts（ミネアポリス、アメリカ）
「国際漆展・石川2017」石川県政記念しいのき迎賓館（石川）
「すがたかたち Shapes and Figures —『らしさ』とわたしの想像力 —」SPIRAL（東京）/ ワコールスタディーホール（京都）
2018
「現代漆芸」金沢市立安江金箔工芸館（石川）
「漆の現在2018展」日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊（東京）
「漆表現の現在 Vol.1」日本橋高島屋6階 美術画廊X（東京）
「水と土の芸術祭2018」旧齋藤家別邸、主催:新潟市（新潟）
「アート国際交流 中国交流展‐浓厚な聊天」金沢市民芸術村（石川）
｢MATERIAL×ART―工芸×アート―｣石川県立伝統産業工芸館（石川）
2019
「HUBEI INTERNATIONAL TRIENNALE OF LACQUER ART 2019」湖北美術館（武漢、中国）
「artKYOTO2019」二条城（京都）
「方法の発露2019 —制作論の再検討— 」石川県政記念しいのき迎賓館（石川）
「現代工芸の展開2019」金沢市立安江金箔工芸館（石川）
「ART021 Shanghai Contemporary Art Fair2019」Shanghai Exhibition Center（上海、中国）
「第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ」金沢21世紀美術館（石川）
「Design Miami 2019」Miami Beachi Convention Center（マイアミ、アメリカ）
2020
「Assemble ー集積する技法と身体ー」伊丹市立工芸センター（兵庫）
「世界のうるしー装飾と造形ー」東京藝術大学大学美術館B2F展示室１、３（東京）※来年延期
「平面と立体のコラボレーション展」高島屋日本橋〜京都〜大阪〜名古屋〜横浜巡回展
特別展「表現する漆 併設 寄贈七宝作品展〜イセコレクションより」金沢市立中村記念美術館（石川）
「工芸未来派ハードコアー工芸、現代アート、アールブリュットの固有の時間と空間」（北陸）
2021
「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 特別展Ⅰ工芸的な美しさの行方 工芸、現代アート、アール・ブリュット」勝興寺（富山）
特別展「フェミニズムズ／FEMINIZMS」金沢21世紀美術館（石川）
2022
「アーツトワダ10周年記念展インター＋プレイ」十和田市現代美術館（青森）
「工芸の金属と漆美」イセ食品株式会社（富山）
「コレクション展１うつわ」金沢21世紀美術館（石川）
2023
「ジャンルレス工芸展」国立工芸館（石川）
「表出のかたち展」国指定重要文化財喜多家住宅（石川）
「幻視の小宇宙〜現代漆藝４人の燐光〜」セイコーハウス銀座ホール（東京）
「六本木クロッシング2022」森美術館（東京）
「多様化する工芸-金沢美術工芸大学移転プロモーション企画展-」銀座の金沢（東京）
[コレクション]
金沢美術工芸大学（石川）
Minneapolis Institute of Arts（ミネアポリス、アメリカ）
湖北美術館 （武漢、中国）
徳島県立近代美術館（徳島）
MORIKAMI MUSEUM（フロリダ、アメリカ）
伊順芸術空間（藩陽、中国）
兵庫県立美術館（兵庫）
金沢21世紀美術館（石川）
国立工芸館（石川）
Gallery
ギャラリー
BODY 18-3
BODY 21-6 −空虚の影−
BODY 22-2 −生命の記憶−
BODY 22-2 −生命の記憶−（部分）
BODY 22-3 −宙を懐く− 撮影：今村裕司 画像提供：艸居
