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プロフィール
金沢舞踏館は金沢市を拠点に舞踏(Butoh)で活動している。
山本萌が1974年より東京・アスベスト館の白桃房連続公演に参加。1976年「正面の衣裳 」(演出・土方巽)をもって" 金沢舞踏館 "として独立する。以後、郷里の金沢市を中心に活動。
1999年からオーストリアでの舞踏プロジェクトに招かれ、公演やワークショップなどを継続的に実施した。山本は2001年より3年間金沢市民芸術村でドラマ工房のディレクターを務める。2011年金沢市民文化活動受賞。2013年にはオーストリア・グラーツで国際共同制作をおこない「彼らの喜びを奪うことなかれ」を公演する。
2016年土方巽没後30年の記念作品として「ふいご少年と煙玉少女」を初演し、その後2017年東北ツアー公演、2019年京都・東京公演を敢行する。
現在、野々市市に「蔵スタジオ×おけらCafe」を持ち舞踏の情報を発信続けている。
「山本萌翁」の名で、演出や文筆なども手がける。
山本萌が1974年より東京・アスベスト館の白桃房連続公演に参加。1976年「正面の衣裳 」(演出・土方巽)をもって" 金沢舞踏館 "として独立する。以後、郷里の金沢市を中心に活動。
1999年からオーストリアでの舞踏プロジェクトに招かれ、公演やワークショップなどを継続的に実施した。山本は2001年より3年間金沢市民芸術村でドラマ工房のディレクターを務める。2011年金沢市民文化活動受賞。2013年にはオーストリア・グラーツで国際共同制作をおこない「彼らの喜びを奪うことなかれ」を公演する。
2016年土方巽没後30年の記念作品として「ふいご少年と煙玉少女」を初演し、その後2017年東北ツアー公演、2019年京都・東京公演を敢行する。
現在、野々市市に「蔵スタジオ×おけらCafe」を持ち舞踏の情報を発信続けている。
「山本萌翁」の名で、演出や文筆なども手がける。
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