執筆:篠田千明/齋藤恵汰(アーツカウンシル金沢ディレクター)
撮影:有佐祐樹
編集・デザイン:有佐祐樹
制作:アーツカウンシル金沢
撮影:有佐祐樹
編集・デザイン:有佐祐樹
制作:アーツカウンシル金沢
アーツカウンシル金沢では、今年度より交流滞在支援の助成を開始し、そのモデルとなるパイロット企画として、演出家・作家の篠田千明(しのだ・ちはる)さんに滞在いただきました。篠田さんの金沢滞在の日々や、報告会とワークショップの様子をお伝えします。
これらを参考に新たな応募が集まることを楽しみにしております。
Profile
演出家・作家
篠田千明(しのだ・ちはる)
2004年に多摩美術大学の同級生と快快を立ち上げ、2012年に脱退するまで、中心メンバーとして主に演出、脚本、企画を手がける。以後、バンコクに拠点を移しソロ活動を続ける。現在東京在住。美学校で「劇のやめ方」の講座を担当している。2016年 Kyoto Experiment でマヌエラ・インファンテ原作の『ZOO』を上演。2018年 Bangkok Biennial で「超 常 現 象 館」を主催。2019年台北でADAM artist lab、マニラでWSKフェスティバル Music Hacker's lab 参加。2020年 YCAMとオンラインパフォーマンス『5×5×5本脚の椅子』共同制作。2022年東京・板橋区一軒家で上演された『no plan in duty』を演出。2023
年ジョグジャカルタのマヤワンフェスティバルで『Mayokage/まよかげ』を上演。
2004年に多摩美術大学の同級生と快快を立ち上げ、2012年に脱退するまで、中心メンバーとして主に演出、脚本、企画を手がける。以後、バンコクに拠点を移しソロ活動を続ける。現在東京在住。美学校で「劇のやめ方」の講座を担当している。2016年 Kyoto Experiment でマヌエラ・インファンテ原作の『ZOO』を上演。2018年 Bangkok Biennial で「超 常 現 象 館」を主催。2019年台北でADAM artist lab、マニラでWSKフェスティバル Music Hacker's lab 参加。2020年 YCAMとオンラインパフォーマンス『5×5×5本脚の椅子』共同制作。2022年東京・板橋区一軒家で上演された『no plan in duty』を演出。2023
年ジョグジャカルタのマヤワンフェスティバルで『Mayokage/まよかげ』を上演。