
日時 2026年3月15日(日) 14:00 〜 16:30 開場受付 13:30〜
会場 Guest House Pieni(金沢市池田町4丁目24番地)
主催 アーツカウンシル金沢 (公財)金沢芸術創造財団
イベントフライヤーのダウンロードはこちらから(PDF 1.5MB)
新たな創作手法と視点の共有体験
「デジタルとアナログ」「テクノロジーと身体」「現実と虚構」といった対立項が交差・融解する
実験的で新たな表現をテーマにした全4部構成。専門性と親しみやすさを両立した学びと交流の場。
1 (14:00〜)
粘土に命を吹き込むモーションキャプチャー
『呼吸する粘土 ー 身体性がデータに溶けるとき』
油粘土はクレイアニメなどアナログ映像を支えてきた素材。本セッションでは油粘土にモーションキャプチャーを組み合わせ、表情や声のデータを取り込み生命感を与える試みを紹介し、アナログとデジタル融合の表現的可能性を解説します。

2 (14:40〜)
没入型ミステリー体験、イマーシブシアター演劇『記憶を殺したのは誰か』
『虚構の肌触り ー 物理空間に立ち上がる非現実』
没入型ミステリー演劇『記憶を殺したのは誰か』を手がけたmeototo西永貴文氏を招き、VRを使わず仮想世界のような体験を生んだ独自のリアリティと制作秘話から、「没入」の本質を多角的に探ります。

(15:15-) 小休憩
3(15:25〜)
MRゴーグルを用いた映像表現
『拡張のラボラトリー ー 目の前に現れるもうひとつの実体』
話し手:出原 立子 (金沢工業大学メディア情報学部メディア情報学科 教授)
キャラクターや造形物が空間に出現。MRゴーグルを用いたMR表現の研究・制作事例を紹介し、実演を通してデジタルとアナログが溶け合う世界を体験します。
※ MR(Mixed Reality):VRとARの組み合わせ技術

4(16:00〜)
お茶と対話でひらく、体験型交流セッション
『質疑応答と体験の時間』
話し手:出原 立子 (金沢工業大学メディア情報学部メディア情報学科 教授)
登壇者と観覧者が質疑応答や交流を行うカジュアルな対話の時間。モーションキャプチャーやMR技術を実際に体験しながら、情報や意見交換を行います。

お申し込み
料金:観覧無料
定員:先着20名
申込:事前申込優先・当日受付可 *定員に達し次第締め切らせていただきます。
申込フォーム:Google form からお申し込みください。
会場アクセス

Guest House Pieni ゲストハウス ピエニ (〒920-0986 金沢市池田町4丁目24番地)
普段はゲストハウスとして使われているPieniを会場に選び、まちなかで文化芸術に未活用の空間を活用。市民が日常の中で文化芸術に触れられる新たな場と機会を創出します。



「視野を広げる」をテーマに、アーティストやクリエイターがそれまでの自分にない視点や世界に気づく、また、ジャンルを飛び越えてクリエイションの可能性を広げ・高めていくための試みとして、トークイベントやセミナーなどを実施する学びのプラットフォームです。
