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2024.04.11

【5/31(金)開催】ポップ・アップ・アート パフォーマンス! @21世紀美術館

ポップ・アップ・アート パフォーマンス!とは…

「突然現れる」や「飛び出す」という意味を持つポップアップ。
今回は、金沢21世紀美術館にパフォーマンスが出現します!
全3回、入場無料の気軽にお立ち寄りいただけるコンサートです。

 ポップ・アップ・アート_パフォーマンス!_チラシ.pdf

4月 『声と琵琶とエレクトロニクス』※終了しました

琵琶という日本の古い楽器と、声+エレクトロニクスの新しい演奏形態による、金沢21世紀美術館エントランス・ホールという独特の音響空間のための構造化された即興演奏。

出演者プロフィール

© Guillaume Kerhervé/ Maison de la Poésie de Nantes

足立 智美(Adachi Tomomi)

パフォーマー/作曲家、音響詩人、楽器製作者、視覚芸術家。その多彩なスタイルで知られ、自身の声とエレクトロニクスによる作品、音響詩、即興演奏、現代音楽作品の上演から、サイト・スペシフィックな作曲、器楽作品、技術を持たない人々のための合唱曲などを、テート・モダン、ポンピドゥー・センターを始め、世界各地で発表している。《金沢国際実験音楽祭》ディレクター。

© HiragaMasaaki

久保田 晶子(Kubota Akiko)

平家物語などの古典曲はもちろん、童話や民話、落語を元に新作の語り作品を創作、自演もしている。アニメ・テレビ音楽の録音、劇中音楽への参加、器楽としてのアンサンブル演奏まで活動は多岐にわたる。国外オーケストラと武満徹作品のソリストとして共演するなど、国外での活動も多数。2019年琵琶楽コンクール第一位。文部科学大臣賞。

5月 『SEQUENCE for TOKYO 21XX』

フルートとダンスが描く近未来世界。
争いをやめられなかった人類の末路。
21XX年のとある惑星、最後の信号によると、人間は最期の1人になるまで戦っていた。

  • 日 時: 5月31日(金)15:00~15:30
  • 会 場: 金沢21世紀美術館 本多通り口エントランス(金沢市広坂1-2-1)
  • 入場料: 無料
  • 出演者: 浅川 奏瑛(ダンサー/振付家)、木埜下 大祐(フルート)、TESSEY(衣装/ウェアラブル スカルプチャー)、Yukari Kawada(音響/サウンド)

演奏曲(フルート)

  1. クロード・ドビュッシー/シランクス
  2. Claude Debussy/Syrinx (1913)
  3. ルチアーノ・ベリオ/セクエンツァI
  4. Luciano Berio/SequenzaⅠ(1958)
  5. サルヴァトーレ・シャリーノ/喜びの歌
  6. Salvatore Sciarrino/Canzona di ringraziamento (1985)

出演者プロフィール

©フォトグラファーNOD 野田 啓

浅川 奏瑛(Asakawa Kanae)

埼玉県越谷市出身。
光や闇、生と死、戦争と平和といった様々な境界の中に揺らぐ輪郭のない存在に着目し過去と現在を繋げ現在と未来を繋げること、そして平和への祈りを核とした作品を創作している。
ヨコハマダンスコレクション2021-DEC 最優秀新人賞、アーキタンツ・アーティスト・サポート賞受賞。SAI Dance Festival2023ソロ部門 審査員賞受賞。クロスプレイ東松山2023年度滞在アーティスト。

木埜下 大祐(KINO-SHITA Daisuke)

金沢市出身。ブレーメン芸術大学卒業。貴陽交響楽団首席フルート奏者、金沢市民芸術村ミュージック工房ディレクター、東京成徳短期大学准教授を経て、2019年よりアジア初のフルタイム現代音楽アンサンブル、ベイジン・コンテンポラリー・ソロイスツのフルート奏者を務める。アジア同時代音楽協会(ADOK)会長。アーツカウンシル金沢ディレクター。

TESSEY

石川県の豊かな海で戯れた記憶が、形のインスピレーションと成り、幾何学的カットパターンがデザインされる。手仕事でカットされたパターンは重力、張力によって独自の立体造形へと展開する。また、この作品は衣服としてもデザインされており人が纏い、舞動く事で初めて完成する。纏う彫刻「wearable sculpture」による、服でもない、オブジェでもない曖昧な定義が、今までにない現象を生み出す。

Yukari Kawada

石川県出身在住。
12歳頃より歌うことを始め18歳でカナダ・モントリオールに渡り英語とヴォーカルを学習。その後東京ANミュージックスクールVocal科卒業。
2013年春に地元石川のバンドmode;Kとして無料CD「It’s Time」リリースし注目を集める。
2016年ジャズをベースに現代のポップスを紡ぐ音楽ユニットOtnk(oto-no-ki)を結成しmini album「音の樹」をリリース、2021年秋にブックレット型のアルバム「Otnk展」リリース。
2019年Otnkとして、コンテンポラリーダンスユニットの100いまるまる、映像や造形美術で空間を彩る作家の澤山工作所と共に芸術交流共催事業「アンド21 」の助成を受けて金沢21世紀美術館シアター21にて公演作品「最後のオーケー」を3日間公演。
2021年春からPodcast&FM石川でオンエア中の北陸のアーティストや作家たちを紹介するPodcastラジオ番組「ハローアートフレンズ」をCAFUNEのボーカルLapuと共に開始。
2022年に泉鏡花文学賞制定50周年記念 金沢・鏡花ウィーク 金沢泉鏡花フェスティバル2022 泉鏡花記念金沢戯曲大賞公演である舞台「水向茶碗」の楽曲制作・サウンドデザインと音響を務める。
その他TVCMや番組などの歌唱やナレーション多数。

6月 『ALIVE × CROSS』

2台ピアノによる現代音楽の饗演。現代を生きる作曲家の曲と金沢市出身の2人のピアニストが、いま、金沢21世紀美術館でCROSSする―。
ミニマルミュージックの代表作「ピアノフェイズ」をはじめ、福井県が誇る作曲家・旭井翔一氏の曲(委嘱作品)などを演奏します。

演奏曲

  • スティーブ・ライヒ/ピアノフェイズ
    Steve Reich/ Piano Phase(1967)
  • ジョルジュ・クルターク/J.S.Bへのオマージュ
    György Kurtág/ Hommage à J.S.B
  • 旭井翔一/ 157号線のためのドローン
    Asai Shoichi/A Drone for Route 157(2023)
  • ジョルジュ・クルターク/ワルツ〜ピリンスキー・ヤーノシュの詩から〜
  • ジョン・アダムス/ハレルヤジャンクション より
    John Adams/ Hallelujah Junction(1996)

出演者プロフィール

松永みなみ(Matsunaga Minami)

金沢市出身。ハンガリー国立リスト音楽院ピアノ科修士課程を最高評価を得て修了。同大学院ピアノ教育課程、室内楽研究科も併せて修了。大学院修了後はブダペスト市内の音楽学校にて伴奏要員として活動、またハンガリアンダンスアカデミーにてバレエピアニストとしても活動。室内楽奏者、伴奏者としての定評があり、共演者からの信頼もあつい。2020年秋に帰国後はソロ・室内楽奏者として活動する傍ら後進の指導にもあたっている。

山田ゆかり(Yamada Yukari)

2005年北陸新人登竜門ピアノ部門優秀者として2019年いしかわ金沢風と緑の楽都音楽祭秋の陣ソロピアニストとしてOEK と共演。2010年福岡国際音楽祭ジョイントリサイタル賞。2013年リヒテンベルクにてA. Valdma 教授マスタークラスファイナル演奏会出演。2014年ハンブルクにてA. Schweitzer室内合唱団ピアニストとして好評を博す。オペラピアニストとして「リゴレット」等に携る他ソロや室内楽で活躍。

主催:金沢21世紀美術館、アーツカウンシル金沢[公益財団法人 金沢芸術創造財団]

後援:北國新聞社

※日程・会場・内容は変更になる場合があります

Information
お問合せ
アーツカウンシル金沢
076-223-9898